平成30年4月のムジナモ数

     全体 22,130株(昨年同期より少ないが、数的には問題ない)

※№2で増殖している。(毎年今の時期に消滅してた)

    生息数の多い水路

№6     4,600    A区域(放流をしない区域)

№20-2  1,600     全体に繁殖は良い。自力で増殖している。

№23    2,600    B区域(中央のやや深い部分)

№28    1,870     例年、放流しても定着しないが、一部水路

№29    1,120    (№2と№3)で残っているのは、希望が

№33      910     持てる。

№36    2,850    c区域(三田ヶ谷小学校の放流区域)

№37    1,030     全体に順調。

平成30年3月のムジナモ数

2018.3.11     2017.3.12   2016。3.13

   12,500        28,470       6,130

 

ほとんどの水路で多くのムジナモが浮上していたが、特に多いところは

          № 6 1,950

          № 7 1,680

          №23   990

          №30 1,200

          №36 1,450

  ※北側の区域(A区域)で多く浮上している。これからも浮上してくる模様。

  ※今年の浮上数は昨年より少ないが、むしろ適度な数であるかも知れない。

  ※ウシガエルのオタマジャクシは、減少していてほとんど見られない。

                       調査  埼玉大学 金子康子先生

 

平成29年度 ムジナモ株数の推移

 28年   9月   約15万株

      10月   約 9万株

 29年   3月   約 3万株 ※昨年繁殖し、越冬したムジナモ。

       4月   約 6万株

       5月   約 9万株

       6月   約14万株

       7月   約23万株 ※過去、最高の株数です。

       8月   約17万株

       9月   約20万5千株

      10月   台風による冠水

      11月   約5万3千株

 

平成28年度 生育状況

平成28年度 生育状況

 この調査は、埼玉大学調査チーム・羽生市教育委員会・ムジナモ保存会が調査した内容の一部です。

 7月現在、宝蔵寺沼には、約5万~6万の株が生育していると思われます。

 なお、ムジナモ生育の阻害要因は、ウシガエルのオタマジャクシや魚類の食害が最も大きいものとなっています。

速報 h28 ムジナモ数

 平成28年5月15日現在の、ムジナモ生息数は、30,795株となっており、宝蔵寺沼には、多くのムジナモが定着してきた様子が分かります。

 今後の課題は、ウシガエルのオタマジャクシによる食害を防ぐことです。

平成27年度 ムジナモ生育状況調査

 この調査は、自生地復元部、尾花部長さんがまとめたものです。現在、宝蔵寺沼には、約1万株を超えるムジナモが生息しています。

定着が進むムジナモ

 平成26年から27年度当初のムジナモ生育状況を報告します。

 昨年の9月の時点で、約4,000本以上確認されていたムジナモが、下の表の通り、順調に越冬した場所もありますが、消滅してしまった場所もあります。

 消滅してしまった主な原因は、カモ類、魚類、ウシガエルのオタマジャクシ、アメリカザリガニ等による食害であることが分かっています。

 順調に越冬した場所は、水深が浅く、大型のコイが入れなかったため、食害を受けなかったと思われます。また、カモ類が着水出来ないようにネット等で防いだ場所も多くの株が越冬しました。

 

 

奈良県視察報告